床暖は主暖房の新時代へ床暖房だけで冬が過ごせて入れっぱなしでも暖房費を
気にしなくていい床暖房誕生!

やすく、はやく、主暖房「ぽからonsui」

ぽからonsuiは床暖の常識を変える新時代の床暖房です。

ぽからonsuiは、優れたランニングコストと高い暖房効率を実現する新技術の並列循環式温水パネルを採用。
従来の温水式床暖房と比べて温水の循環が速いため、やすく、はやく、家全体を暖める事ができます。
24時間冬季シーズン入れっぱなしで、主暖房として憧れの全館床暖房が可能となる暮らしにやさしい次世代型の温水式床暖房システムです。

ぽからonsuiを選ぶ 6つのメリット

  • ランニングコストが安い
  • 床暖房だけで冬が過ごせる
  • シーズン入れっぱなしで使える
  • こもり熱にも安心
  • 熱源機は何でもOK!
  • 超高耐久パネルで安心安全

並列循環式温水パネル

温水式のイメージを変える
ハイパフォーマンス床暖房

[並列循環式温水パネル] は、主管と分管を並列にすることで温水の循環スピードを高め、効率よくムラ なく熱を伝える新技術。従来の直列式温水パネルと比べ、暖かさ・省エネ性・ランニングコストに優れた 性能を発揮します。

温水の流れる比較イメージ

床暖房が日本の文化に

知ってましたか!お隣り韓国は床暖房導入率ほぼ100%!
それはなぜか?
日本には畳、コタツの文化があるように韓国には、床暖房の先駆けオンドルの文化があります。
だから、韓国では床暖房が当たり前!床暖房がないのは考えられないのです。

韓国ではシベリアの冷え切った空気が大陸をつたって直接流れ込みます。
日本ではシベリアからの冷気が日本海の対馬暖流を経由することで暖められるため、同じ緯度に位置する韓国は、日本より寒いんです。

首都ソウルの12月から2月は、平均気温が氷点下。
最高気温も零下にとどまることが多く、特に寒い日にはマイナス10度まで下がることもあります。

そんな日本より寒い韓国が床暖房を選ぶのには理由があったのです。
それは床暖房が主暖房として最適だからです。

ぽからonsuiはそんな床暖房先進国の韓国の技術を日本の風土に合わせて開発した床暖房です。

床暖房をウィンターシーズン主暖房として使うには当然暖房費が最小限でなければなりません。
そんな第一条件をクリアする為に開発したのがぽからonsui。

これからは日本の冬が変わります。頭寒足熱、理に適った暖房方式。
床暖房が日本の当たり前になります。ぽからonsuiが日本の常識になります。

ぽからonsuiに関する
質問の回答

よくある質問をまとめました。
ご参考にしてください。
その他ご不明点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

床暖房だけで冬が過ごせますか?
ぽからonsuiは冬のシーズン入れっぱなしで使用してもらうように最小限の暖房費で運転できるよう開発しました。
建物の性能や外気温度によって左右されますが、総面積の60%程度の敷設率で全館暖房として床暖房だけで冬が過ごせます。
立ち上がりにはどれくらい時間がかかりますか?
住宅の断熱性能や外気温度、温水床暖房の設置面積、仕上げ材の種類によって異なりますが、おおよそ30分から1時間ぐらいで快適に使用できます。
朝、温水床暖房をご使用になる場合はタイマーをご使用になることをお勧めします。
床表面温度は何度くらいになりますか?
暖房する部屋の断熱条件や気密性、外気温度、使用条件によって左右されますが、一般的フローリングで30℃前後です。
快適温度の個人差はありますが25℃前後といわれています。

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